個人治療院の経営戦略25 「やる気の持続、気力の持続」

目安時間5分

「やる気」の低下、自信の喪失は患者数減少の原因の一大要因となります。

 

やる気は如実に表れる。

 

自信の低下は確実に悟られる。

 

みんな成功したいという気持ちはもっているのです。

患者に多く来院して欲しいという気持ちはあるのがあたりまえです。

 

ですが、みんな持っているということは普通の「やる気」では周りに勝つ事はできません。

 

さらに強い「やる気」があってこそ勝てるのです。

 

※例にあげた勤務当初の私の「やる気」は半端ではありませんでした。

過剰ともいえる自信にあふれていました。

 

どれくらいの「やる気」があればよいのか?

 

1日24時間働くくらいのつもりで頑張る。当然、休日は無し(笑)

 

実際24時間働くのは無理ですが、意気込みだけはこのくらいは欲しいものです。

 

最近、働かずに収入UP!などのキャッチコピーでの副収入マニュアル本がいろいろでていますが、それこそ嘘です!

 

見当違いの方向へ努力してもダメですが、正しい理にかなった方向へ努力した場合、やはり圧倒的に努力したものが勝ちます。

 

そんなあたりまえのことが、最近はわからない、理解できないという人が増えてきました。

 

やる気を保ち努力するのは、じつは怖れの裏返しです。

 

自分は出来る!と思いつつ、どこかで怖れを感じている。

 

だから、さらに努力する。

 

だから、さらに発展できる。

 

だから、この気持ちをなくしては終わりなのです。

 

私から言わせれば、本当に恐れを知らない人というのは、流行っていないのに、なんの営業努力もしていない治療院、もしくは営業努力をしていると勘違いしている治療院。

 

ある意味、度胸のある治療院です(苦笑)。

 

さて、この「やる気」というのは実に大きな力をもっています。

 

そして、それは目に見えませんが、確実に経営成績に反映されます。

 

じつは、この「やる気」は即行動力にあらわれます。

 

よく、あとは行動するだけ、成功する人は行動した人だけ、と言われますが、この行動も「やる気」次第です。

 

そして・・・あなたが想ったとおりの結果が現れます。

 

あなたの治療院は本気で経営UPしたいと思っていますか?

 

心のどこかに「やる気」を削ぐなにかをもっていませんか?

 

「あなたの治療院の現状は、意識した、しないにかかわらず、あなたの想いと行動の結果である」

 

じゃあ、その「やる気」ってどうやってだすの?

やる気をだす、それを維持するのは大変なことだ、それこそ疲れるよ、という方が多いかと思います。

 

でも、そうじゃないんですよ。

 

やる気って、無理やりだすものじゃないんです。

 

頑張って、鞭打って、維持するものでもないんです。

 

やりたくないことを経営のためだけに無理やりやろうとするから、辛いんです。

 

一流のスポーツ選手、例えばイチロー選手などもそのインタビューで「努力なんてしたことない、辛かったことはない、練習は習慣」などと答えています。

 

そうなんです。

 

もし、好きなことなら夢中になれるはず。

 

1日中やっていても飽きないはずなんです。

 

だから、経営のためだけに頑張るのは辛い作業となり、当然、続きません。

 

ここでの質問もまた同じです。

 

「あなたのやりたいことはなんでしょうか?」

 

 講習会風景

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
当ブログの「望診」について

東洋医学というと、陰陽五行論をはじめ、気とか自然とか、観念論ばかりが目立ちます。

当会での望診で気を診る技術は再現性を重視、既存の東洋医学の理論とは一線を画すものとなっております。

イメージを排除し、あくまで出来るか否か、気とは、経絡とはなにか、その正体を追求します。

メルマガ登録はこちらから

気と経絡をダイレクトに感知するための望診法メルマガです。登録解除はワンクリックでできますので、ちょっと覗いてみようかなくらいの気軽な感じで登録していただければと思います。

カテゴリー
最新の投稿
最近のコメント
アーカイブ
東洋医療技術研究会 代表者名

現代表 勝木れい子(石川県金沢市 鍼灸師)

技術主任講師 吉田宜正(石川県 柔道整復師)

講師 岡田 (大阪府 整体師)

講師 水根 (兵庫県 鍼灸師)

講師 西域 (奈良県 鍼灸師)

 

相談役 古川正明先生(福岡)、熊坂護先生 (栃木)

記事執筆・メルマガ担当 前沢

会計担当 山田

勉強会風景
古代の望診法とは

古代に存在した「望診法」はダイレクトに気と経絡を見る技術だったのではないかと考えています。

3000年以上前の診察法の言葉に「望んで知る、これ神」という言葉があります。

この言葉は現代では、見ただけで診断ができるのは神様のようなものだ、という意味に解釈されています。

しかし、この言葉がつくられた(約3000年前)当時の「神」という漢字の意味は現代のような神様仏様のような意味ではなく、

神=自然(の気の流れ)という意味であったのです。

つまり、「望んで知る、これ神」の意味は、まず望診で気の流れを見ましょう、という意味であったのだと思います。

ですから、望診は診察手順の第1にくるのです。

四診合算という言葉があります。

望診、聞診、問診、切診の総合評価で証決定をしましょうという意味にとられています。

ですが、古代の望診のあり方を考えると、四診合算ではなくて、四診はその手順どおりに並んでいるだけです。

最初に望診で気の流れを把握しましょう、次に聞きましょう(聞診)、問いましょう(問診)、切(触診)してみましょう、と続いていくのす。

診察の手順としてまず望診ありきで、ここで患者の体のバランスが自然な状態(元の健康な状態)からどれくらい逸脱していて、どこに異常があり、どこが治療のポイントかを把握してしまいましょう、とうのが望診なのです。

ですから、望診というのは、神業だという意味ではなく、通常の診察手段として、最初に来るべきものなのだと考えております。

潜象界について

潜象界とは、現象界の対義語(造語)ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。

潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。

その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、現象界で実体としての動きに繋がっているとされています。ただ、いまのところすべてが仮説であり、それを数値化、もしくは映像化して確認する方法がありません。

唯一、確認する方法があるとしたら、それは人本来がもっている原初感覚を呼び覚ますこと。

この原初感覚は気を実感として感知することが可能で、その原初感覚をもってすれば、潜象界での気の動きを捉えることができるからです。

その原初感覚を使った望診法が当ブログでいう「古伝の望診」なのです。

ページの先頭へ

google-site-verification: googlea0d5fb4a649950c2.html