個人治療院の経営戦略23 「経営なんて実は簡単、ただ〇〇するだけ」

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経営戦略のセオリー通りにすれば流行るだろうか?   残念ながら、そう簡単ではありません。   流行る経営戦略のセオリーがあるのなら、みんなの治療院が大繁盛です。   よい立地で内装・外装にお金をかけて宣伝も派手におこなう。   それでも流行らないところは流行らない。なぜか!?   「技術がないからです」   と言い切る先生もいますが、それ…

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個人治療院の経営戦略22 「技術があれば患者は来る、は嘘」

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治療技術さえ確かなら患者は集まる。   はっきり言いますが、これは間違いだと思ってます。   技術だけあってもダメ。   中途半端が技術はもちろん、たとえ日本一であってもダメな場合もあると思います。   なぜか?   経営というのは「掛け算」だからです。   つまり技術(100)×宣伝(0)=0なのです。   どんなによい商品で…

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個人治療院の経営戦略21 「再投資という考え方」

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開業の目的は趣味でもボランティアでもありません。   利益をあげることなのです!   あなたは1日何人診れますか?月に何日働くのですか?   月収はいくら必要ですか?   単純な計算で客単価を最低いくら以上にしたらよいかがでてきます。   あなたの設定は適切ですか?   患者を集めて、患者教育をして、来院していただく。   それ…

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個人治療院の経営戦略20 「整体師になるには2」

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ご承知のとおり、柔道整復師の業務は脱臼、捻挫、打撲などの外傷に限られます。   その業務は40~50年前当時、整形外科がほとんどなかった頃には整骨院の業務でした。   若いかたはご存じないでしょうが、昔の整骨院はレントゲン検査もできたんです。   完全に整形外科の領域ですよね! いまはその業務は整形外科医に完全に奪われています。   つまり、もう30年も前か…

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個人治療院の経営戦略19  「整体師になるには」

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整体師になりたい!・・でもちょっと不安がある 整体師になりたいが、スクール費用が高くて通えない 技術は習ったが、なぜか治らない、治せない 資金がない!家の貯金は使うわけにはいかない 整体院経営に自信がない、集客できないかも 思い切って開業して、もし潰れたらと思うと・・     5分間だけお付き合いください、技術で勝負できる整体師の世界へご案内します   はじめまして、…

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個人治療院の経営戦略18 「人口増加で破綻する日本」

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人口減少の間違いじゃないの?と言われそうですね。   いまの問題は「減少」ですよね。   でも、かつては人口増加で破綻すると言われていた時代もあったんですよ、日本には!   私も最近知ったので、ちょっとびっくりです。   さて、人口減少に関するニュースを見ました。   15歳未満の子どもの数は1571万人(4月1日時点)で、前年より17万人減り、3…

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個人治療院の経営戦略17 「誰にでも勘違いはあります」

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開業場所は確かに昔ほどは影響が少ないです。   それはネットという情報網の発達のおかげでしょうね。   でも・・・   わざわざ分かりにくい場所で開業するのは愚かです。   宣伝1つとっても表通りなら看板1枚ですむのですから。   また通院する人の利便性を考えたら、やはり便利な場所にこしたことはありません。   単純に、家賃の高い低いで決…

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個人治療院の経営戦略16 「自院の整体技法の価値を上げる方法」

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当たり前ですが、整体技法が商品なのです 整体院開業のためには、まず技術修得がなければ話になりません。(それが商品ですから)   なので技術修得について、まず書かせていただきました。   前回どんな治療法を学んでもさほど変わらない、だからいろいろな宣伝文句に惑わされず、自分の個性にあった技術をじっくりと学ぶのが良いと申し上げました。   まず技術というものは学んだ型をそ…

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個人治療院の経営戦略15 「施術料は高くとったほうが効果がでるのはなぜ?」

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なぜ売れたのか? 誰に聞いた話だったかは忘れたが、こんな話があります。   小物入れ用の小箱が売られていました。   材質、大きさ、形はまったく同じ。色も同じ白。3か所のお店で売られているその小箱は、ただ値段だけが違ったのです。   A店では100円、B店では200円、C店では300円。   当然一番安いA店でしか売れていない。   しかし、ある日…

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個人治療院の経営戦略14 「経営には方向性が必要」

目安時間6分

いくつかご相談をいただいておりますので、整体の話題から少しそれて経営の話をいくつかしたいと思います。   私の師匠の一人に熊坂先生という柔道整復師がおられます。   整復を得意としておりましたが、ある日保険診療を止めて、一回6000円の実費診療に切り替えました。   その理由は保険診療では亜脱臼整復治療は成り立たないから、です。   確かに、亜脱臼では保険請…

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当ブログの「望診」について

東洋医学というと、陰陽五行論をはじめ、気とか自然とか、観念論ばかりが目立ちます。

当会での望診で気を診る技術は再現性を重視、既存の東洋医学の理論とは一線を画すものとなっております。

イメージを排除し、あくまで出来るか否か、気とは、経絡とはなにか、その正体を追求します。

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東洋医療技術研究会 代表者名

現代表 勝木れい子(石川県金沢市 鍼灸師)

技術主任講師 吉田宜正(石川県 柔道整復師)

講師 岡田 (大阪府 整体師)

講師 水根 (兵庫県 鍼灸師)

講師 西域 (奈良県 鍼灸師)

 

相談役 古川正明先生(福岡)、熊坂護先生 (栃木)

記事執筆・メルマガ担当 前沢

会計担当 山田

勉強会風景
古代の望診法とは

古代に存在した「望診法」はダイレクトに気と経絡を見る技術だったのではないかと考えています。

3000年以上前の診察法の言葉に「望んで知る、これ神」という言葉があります。

この言葉は現代では、見ただけで診断ができるのは神様のようなものだ、という意味に解釈されています。

しかし、この言葉がつくられた(約3000年前)当時の「神」という漢字の意味は現代のような神様仏様のような意味ではなく、

神=自然(の気の流れ)という意味であったのです。

つまり、「望んで知る、これ神」の意味は、まず望診で気の流れを見ましょう、という意味であったのだと思います。

ですから、望診は診察手順の第1にくるのです。

四診合算という言葉があります。

望診、聞診、問診、切診の総合評価で証決定をしましょうという意味にとられています。

ですが、古代の望診のあり方を考えると、四診合算ではなくて、四診はその手順どおりに並んでいるだけです。

最初に望診で気の流れを把握しましょう、次に聞きましょう(聞診)、問いましょう(問診)、切(触診)してみましょう、と続いていくのす。

診察の手順としてまず望診ありきで、ここで患者の体のバランスが自然な状態(元の健康な状態)からどれくらい逸脱していて、どこに異常があり、どこが治療のポイントかを把握してしまいましょう、とうのが望診なのです。

ですから、望診というのは、神業だという意味ではなく、通常の診察手段として、最初に来るべきものなのだと考えております。

潜象界について

潜象界とは、現象界の対義語(造語)ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。

潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。

その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、現象界で実体としての動きに繋がっているとされています。ただ、いまのところすべてが仮説であり、それを数値化、もしくは映像化して確認する方法がありません。

唯一、確認する方法があるとしたら、それは人本来がもっている原初感覚を呼び覚ますこと。

この原初感覚は気を実感として感知することが可能で、その原初感覚をもってすれば、潜象界での気の動きを捉えることができるからです。

その原初感覚を使った望診法が当ブログでいう「古伝の望診」なのです。

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