気と経絡の研究会

当会の技術は世界一

「○○医学会は世界一だよ」

気持ちは分かります。

でも違う。

本当に道を追求する優秀な師は、冗談でも自分が世界一だなどとは言わない。

当たり前ではないのか。

また「○○先生の技術は進化した鍼灸だ」

という方がいて、その師匠の信奉者だったり、その技術を絶対視したりしている。

私も「その先生」の刺鍼技術は達人芸だと思う。
しかし、そこまで達した技術は他人にはマネできない。

例えて言うなら、松井やイチローのバッティングと同じだ。
とくに松井選手のバッティングは彼独特の筋肉の付き方があるから可能なフォームであるらしい。

普通の人が松井選手のフォームを真似たら、あっというまに体を故障してしまう。

以前、「その先生」の進化した鍼を学ぶ勉強会に参加したことがある。
あきらかに不向きな生徒が大柄な体を小さく丸めて学んでいた。

可哀相に見えてしまった。

学ぶ姿勢、真似る気持ちは立派だが、自分なりの技術体系を構築するのも良いのではないだろうか。

powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional