これから柔道整復師を目指す方へ

目安時間6分

整骨院の将来

柔道整復師の方ならご存知だと思いますが、柔整師会と医師会との間で、ある取り決めが交わされました。

今後の整骨院からは、骨折、脱臼、捻挫などの傷病名を施術科目から削除するように、と。

 

つまり、そういった外傷は医師免許をもった整形外科医に任せなさいということです。

柔道整復師は別名「ほねつぎ」とも言われ、昔は骨折・脱臼を当たり前のように診ていましたし、そういった外傷が専門だったんですよね。

それを看板に書くな、という取り決めです。

 

つまり・・・柔道整復師はいま青色吐息の瀕死状態。

以前のような、外傷(怪我)の専門家を売りにできなくなってきています。

俺には関係ない、と思っている方に

私は柔道整復師じゃないし、関係ないやと思われている方。

整骨と整体は違うからね、と思っている方。

 

鍼灸、柔整の保険の取り扱いが厳しくなり、その施術内容にも厳しくエビデンスが求められるようになっています。

10年前とは何もかもが違ってくると思って間違いないでしょう。

そして、それは今後2~3年で、さらに厳しさを増します。

 

その後、ある程度の法整備が整った後、療術業界をどう生き残らせるかと言うことが、いま業界内で話し合われています。

で、整体、りらく系の療術をされている方、次にその波がくるのはたぶん、あなた方です。

なぜなら、いままで有資格だからと控えめにしていた鍼灸・柔整の方々がそういった業界に多数参入してくるからです。

 

それも、正式に保健所が認可したという許可証を掲げて。

 

すでに保険診療に見切りをつけて、自由診療で整体やリラクゼーション、エステなどを施術に加えている鍼灸・整骨院が急増中です。

そのような中、知識・技術ともに乏しい無資格整体師はどうしても不利になっていきます。

 

そういった療術に関わる施術者は、国家資格保有が当たり前になってくるからです。

 

そんな状況はすでに始まっていて、それが当たり前になるのに、あと10年はかからないでしょう。

さて、あたなはどういう対策を考えていますか?

 

和伝整体オリジナル、個人治療院の経営戦略レポートプレゼント!

メルマガのなかで、個人治療院の未来と、それに対応した経営戦略を語ってきましたが、それをレポートにしました。

というわけで、メルマガ登録していただいた方には、そのレポートをプレゼントさせていただきます。

和伝整体スクールでは経営は「お気楽に」がテーマです。

 

なので、集客のための辛い努力はしません。

宣伝費の投入、経営のためだけの安売り合戦、過剰サービス、いっさいしません。

だって、目指したのは治せる治療家ですから。

 

そのための努力は必要でしょう。

自分が好きでやっていることなんですから、技術を磨くのは苦痛じゃないでしょう。

でも、経営のためだけにサービスマッサージをするとか、必要もないのにサプリメントを売りつけるとか、いらないんじゃないですか。

和伝整体ではそのための経営戦略を明確に打ち出しています。

 

あなたがするとこは治療家としての技術を磨くこと、それに集中できるような環境をつくっていく。

それを目指します。

 

和伝整体は、経営的にはファン患者さんを中心に安定経営を目指します。

1日に100人も来院するような大繁盛店は目指しません。

それを維持するのも経営努力が必要ですからね。

 

初月売り上げが200万!なんてことも目指しません。

以前、そう言って集客方法をマニュアルにして販売していたスクールがありましたが、その内容はなんてことない、回数券を初月に売りつけただけ。

先払いしてもらっただけじゃないですか、次月からはどうするですかって質問したくなります。

 

ひたすら集客のための宣伝を繰り返すんでしょうか。

賽の河原です。

辛いだけの経営なんてやめましょうよ。

 

大量集客はいりません。

 

1か月の売り上げも200万、300万もなくていいです。

 

そのかわり、お気楽に、気長に経営していける治療院を目指しませんか。

そういった治療院づくりをしたいなら、このレポートはお役に立てます。

 

一緒にお気楽経営を目指しましょう(笑)

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当ブログの「望診」について

東洋医学というと、陰陽五行論をはじめ、気とか自然とか、観念論ばかりが目立ちます。

当会での望診で気を診る技術は再現性を重視、既存の東洋医学の理論とは一線を画すものとなっております。

イメージを排除し、あくまで出来るか否か、気とは、経絡とはなにか、その正体を追求します。

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東洋医療技術研究会 代表者名

現代表 勝木れい子(石川県金沢市 鍼灸師)

技術主任講師 吉田宜正(石川県 柔道整復師)

講師 岡田 (大阪府 整体師)

講師 水根 (兵庫県 鍼灸師)

講師 西域 (奈良県 鍼灸師)

 

相談役 古川正明先生(福岡)、熊坂護先生 (栃木)

記事執筆・メルマガ担当 前沢

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勉強会風景
古代の望診法とは

古代に存在した「望診法」はダイレクトに気と経絡を見る技術だったのではないかと考えています。

3000年以上前の診察法の言葉に「望んで知る、これ神」という言葉があります。

この言葉は現代では、見ただけで診断ができるのは神様のようなものだ、という意味に解釈されています。

しかし、この言葉がつくられた(約3000年前)当時の「神」という漢字の意味は現代のような神様仏様のような意味ではなく、

神=自然(の気の流れ)という意味であったのです。

つまり、「望んで知る、これ神」の意味は、まず望診で気の流れを見ましょう、という意味であったのだと思います。

ですから、望診は診察手順の第1にくるのです。

四診合算という言葉があります。

望診、聞診、問診、切診の総合評価で証決定をしましょうという意味にとられています。

ですが、古代の望診のあり方を考えると、四診合算ではなくて、四診はその手順どおりに並んでいるだけです。

最初に望診で気の流れを把握しましょう、次に聞きましょう(聞診)、問いましょう(問診)、切(触診)してみましょう、と続いていくのす。

診察の手順としてまず望診ありきで、ここで患者の体のバランスが自然な状態(元の健康な状態)からどれくらい逸脱していて、どこに異常があり、どこが治療のポイントかを把握してしまいましょう、とうのが望診なのです。

ですから、望診というのは、神業だという意味ではなく、通常の診察手段として、最初に来るべきものなのだと考えております。

潜象界について

潜象界とは、現象界の対義語(造語)ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。

潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。

その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、現象界で実体としての動きに繋がっているとされています。ただ、いまのところすべてが仮説であり、それを数値化、もしくは映像化して確認する方法がありません。

唯一、確認する方法があるとしたら、それは人本来がもっている原初感覚を呼び覚ますこと。

この原初感覚は気を実感として感知することが可能で、その原初感覚をもってすれば、潜象界での気の動きを捉えることができるからです。

その原初感覚を使った望診法が当ブログでいう「古伝の望診」なのです。

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