気楽な整体院開業 その12 「おまけ webマーケティング編」


後日談というほどのものでもないのですが、

 

テーマを追求する、深く掘り下げる、

 

常々先生が言われている事なんですが、当の本人はどんなことやっているのか?

 

ちょっとだけ紹介します。

 

といっても詳しくは知らないんですが、

 

先生のテーマである望診?についての応用法。

 

それを、あることに応用できるかどうかの検証を

なんと6年かけてほとんんど毎日検証したそうです。

 

6年ですよ、データ記録の束だけでもかなりの量です。

 

そして、6年目のある日、とうとう!

 

その方法はダメだという結論に達したそうです。

 

ご苦労様、

 

私には真似出来ません。

 

でも、6年かけたことが、まったく成果につながらなくて、

落胆しているのかと思えば、案外そうでもないとのこと。

 

さすがに6年かけたら、やり切った感があって、あきらめもついたと。

 

この方法ではダメだということは、分かったと。

 

ん~、私にはそこまでは無理かもしれません。

 

みなさんにも、そんなことをしてくださいとは言いません。

 

 

マニアになりすぎて、先生みたいにならないように。

 

ほどほどってことも大切なんで。

 

なんせ、お気楽整体師ですので。

 

でも、さらなる上を目指すには、治せて、稼げる治療家になるまでに時間をかけるのは無駄です。

 

和伝整体で即日治せる治療家になりましょう。

 

でもって、さくっと稼げる治療院にしちゃいましょう。

 

治療院のwebマーケティング

ネットの広告を考えられた方っておられますか?

 

いままでお気楽開業プランを提案してきましたが、それは決して楽できる方法ではありませんでした。

努力して、オリジナルメソッドを作らなければならないわけですからね。

 

で、努力なしで集客しようとするなら、

 

もしくは、別な理由で早急な集客が必要であるなら、ネット広告を利用するのが一番よいかと思います。

 

ただし、基本方針は変わりません。

あくまでオリジナルメソッド(オリジナルブランド)となる「もの」を確立することが大事です。

 

そして、競合のないブルーオーシャンでのんびり、お気楽に治療院経営をすることが最終目標となります。

 

さて、ネット広告の話に戻りますが、いまネット広告というのは広告方法全体の約23%、他は新聞テレビなどが44%、看板広告が33%となっています。

 

その中で費用対効果がもっとも優れているのはおそらくネット広告です。

 

自身のサイトをつくり、ブログに記事を書き込んでもそれで集客するには時間がかかります。

 

短期間で効果をだすなら、フェイスブック広告かPPC広告などのネット広告を利用するしかありません。

ただ、自分の治療院のある地域限定で広告をだせば数万円からだせますし、費用対効果は他のどの広告媒体よりも高い効果が期待できます。

 

なので、なんの準備もなくいきなり開業して集客しようとするならネット広告を利用する以外に方法はないと思われます。

 

ただ、その場合でもネット広告をクリックしてくれた先に魅力的なLP(ランディングページ)を用意しておかなければなんの意味もありませんが。

 

ただ、名前だけの宣伝なら新聞や看板と変わらないのです。

 

LPで自院の魅力を知ってもらわなければなりません。

 

ネット広告は簡単にだせます。

 

費用も他のどの広告媒体よりも安いです。

 

安い割に効果は高いです。

 

ただし、そこに魅力的なLPがあること、が条件です。

つまり、ネット広告の成功の秘訣はLP次第ということです。

 

では、まだオリジナルメソッドが無い状態で、自院のどんなことを魅力として打ち出していくのか、LPになにを書き込んだらよいのかを次回、考えてみたいと思います。

 

オリジナルコンテンツの重要性

私の好きな漫画に「重版出来!」があります。

 

主人公は女子、大手出版社「興都館」の新米編集者。週間バイブスという漫画雑誌の編集者です。

 

その第8巻、44話でベテラン編集者と新人漫画家の間でこんな会話をしていました。

 

編集者「新人のうちは二つだけ心がけて。1、自分が面白いと思う事を、2、読者に届くように描く」

 

続けて言います「自分は何が好きなのか、徹底的に掘り下げてさらけだす」

 

新人漫画家「さらけだすなんて恥ずかしい、自己顕示欲の塊みたいで・・・」

 

編集者「でもね、その覚悟がないと自分の作品は書けないよ、モノマネで終わってしまう・・」

 

私はこの会話、とてもとても重要だと思っています。

 

これを我々施術家に当てはめてみます。

 

施術手技も治癒に対する考え方を、

自分なりに構築して(そのためには自分が納得できるまで修練しなくてはなりませんが)、

その構築したものを患者にわかりやすく説明する。

 

患者というのは意外に察しがいいものです。

それが師匠かなにかの受け売りなのか、それともちゃんと自得して提供している技術なのかが、わかってしまいます。

 

素人にも、わかりやすく、

自分の言葉で説明できる、これが必要です。

 

さて、前回のweb戦略にはLP(ランディングページ)が必要という話をしましたが、最近のLPはほとんどPASONAの法則に従って書かれています。

 

PASONAの法則は何かというと、コピーライターの基本なのですが、

 

1  Problem(問題提起)

2  Agitation(あおる)

3  Solution(問題解決)

4  NarrowDown(特典の提示)

5  Action(行動させる)

 

という一連の流れの頭文字です。

 

例えば、

 

  • 問題提起 その病気はやばいですよ!
  • あおる  ほっておくと取り返しのつかないことになります!
  • 問題解決 ここに良い治療法がありますよ
  • 特典の提示 さらにこんな良いこともあります
  • 行動させる いますぐお電話でご予約を

 

こんな感じです。

ほとんどの宣伝広告はこんな流れですよね。

 

でも私、このPASONAの法則、嫌いなんです。

こんなこざかしいテクニックで書かなくても、重版出来の編集者さんが言っているように、自分の最も興味のある、惹かれている、そんな施術方法を自分の言葉で伝えたら良いじゃないですか。

 

その方が、よほど面白みがある内容になると思います。

 

ですから、web戦略は必要なんですが、いま流行りのコピーライティングテクニックで必要以上にあおる文章なんて、私はいらないと考えています。

 

でも、自分にはそんな文章は書けない、文章能力なんて無いと思われている方、それは思い違いです。

そこで基本に戻ってください。

 

対象はただ1人。

その人が理解できるように、あなたの言葉で説明したものがあなたのコピー(宣伝文章)ですよ。

 

で、その人にうまく伝えられないとしたら、それはまだ自得していないということです。

 

本当に理解、修得していたら、素人にも分かるように説明できるはずなんですから。


コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
当ブログの「望診」について

東洋医学というと、陰陽五行論をはじめ、気とか自然とか、観念論ばかりが目立ちます。

当会での望診で気を診る技術は再現性を重視、既存の東洋医学の理論とは一線を画すものとなっております。

イメージを排除し、あくまで出来るか否か、気とは、経絡とはなにか、その正体を追求します。

メルマガ登録はこちらから

気と経絡をダイレクトに感知するための望診法メルマガです。登録解除はワンクリックでできますので、ちょっと覗いてみようかなくらいの気軽な感じで登録していただければと思います。

カテゴリー
最新の投稿
最近のコメント
アーカイブ
東洋医療技術研究会 代表者名

現代表 勝木れい子(石川県金沢市 鍼灸師)

技術主任講師 吉田宜正(石川県 柔道整復師)

講師 岡田 (大阪府 整体師)

講師 西域 (奈良県 鍼灸師)

 

相談役 古川正明先生(福岡)、熊坂護先生 (栃木)

記事執筆・メルマガ担当 前沢

会計担当 山田

勉強会風景
古代の望診法とは

古代に存在した「望診法」はダイレクトに気と経絡を見る技術だったのではないかと考えています。

3000年以上前の診察法の言葉に「望んで知る、これ神」という言葉があります。

この言葉は現代では、見ただけで診断ができるのは神様のようなものだ、という意味に解釈されています。

しかし、この言葉がつくられた(約3000年前)当時の「神」という漢字の意味は現代のような神様仏様のような意味ではなく、

神=自然(の気の流れ)という意味であったのです。

つまり、「望んで知る、これ神」の意味は、まず望診で気の流れを見ましょう、という意味であったのだと思います。

ですから、望診は診察手順の第1にくるのです。

四診合算という言葉があります。

望診、聞診、問診、切診の総合評価で証決定をしましょうという意味にとられています。

ですが、古代の望診のあり方を考えると、四診合算ではなくて、四診はその手順どおりに並んでいるだけです。

最初に望診で気の流れを把握しましょう、次に聞きましょう(聞診)、問いましょう(問診)、切(触診)してみましょう、と続いていくのす。

診察の手順としてまず望診ありきで、ここで患者の体のバランスが自然な状態(元の健康な状態)からどれくらい逸脱していて、どこに異常があり、どこが治療のポイントかを把握してしまいましょう、とうのが望診なのです。

ですから、望診というのは、神業だという意味ではなく、通常の診察手段として、最初に来るべきものなのだと考えております。

潜象界について

潜象界とは、現象界の対義語(造語)ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。

潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。

その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、現象界で実体としての動きに繋がっているとされています。ただ、いまのところすべてが仮説であり、それを数値化、もしくは映像化して確認する方法がありません。

唯一、確認する方法があるとしたら、それは人本来がもっている原初感覚を呼び覚ますこと。

この原初感覚は気を実感として感知することが可能で、その原初感覚をもってすれば、潜象界での気の動きを捉えることができるからです。

その原初感覚を使った望診法が当ブログでいう「古伝の望診」なのです。

ページの先頭へ