なぜ幸せじゃないのか?

今の日本人は自由に暮らせるお金や時間は手に入れ幸福絶頂、のはずなのですが、国別の幸福度調査ではなぜか今年も下位のほうで、世界第51位でした。   もっと別の事がしたいとか、なぜか楽になった気がしない、将来が不安、このような悩みを多くの方が感じているようです。   それは何故なのでしょうか。   どういう方がそのような悩みを抱えているのかというと、意外な事にすでに成功し…

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結局、釈迦の手のひらから脱出できなかった孫悟空

ゲームにはまっている息子を見て思うこと。   結局、ゲームというのはどんなに自由度が高いように思えても制作者の意図する範囲からは絶対に抜け出ることはできません。   なので、他人の手の上で遊ばせてもらっているに過ぎないと思うのです。   釈迦の手から抜け出ることができなかった孫悟空と同じように。   だから、息子にはゲームにはまるよりも、自分でなにかを作り出…

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潜象整体への道

そもそも「気」や「経絡」にはなんの興味も無い、というかたも多くおられます。   いや、そういう方のほうが多いのでしょう。   ですが、気の世界は潜象界といって、現象世界とは表裏一体の別世界です。   つまり「気の世界」はこの世の半分なんです。   現象界は目で見えている世界。気の世界は潜んで見えない世界。   両者は表裏一体の存在で、気の世界を知ら…

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整体師は「ゆらし」の技法で生き残れ

初心者でも短期間で習得できる上に安全に施術を行えるのは、ゆらし系の手技療法をおいて他にないのではないでしょうか。   もともと「ゆらし技法」「静圧技法」は柔道整復師が整復前に筋肉を緩めるための技法として使っていました。   それをひとつの体系にまとめたものが、「ゆらし系整体」であり、和伝整体技法です。   この手法の良い点として、基幹の型と言う「型」をそのまま施術すれ…

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シンスプリントの症例報告

今回は症例報告です!     患者18歳 高校男子 バレーボール選手   主訴下腿内側の痛み(整形外科でシンスプリントと診断)   低周波治療、マッサージ等で改善がみられなかったので来院。   通常の整体治療をするが1回では改善せず。   翌日も来院。明日試合なのでなんとかして欲しいと言う。   現在、歩行にも痛みを伴う。 &n…

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坐骨神経痛は病名じゃない!

整体ではなにが治るのか?とよく聞かれるます。   整体なんか通ってないで、病院いったほうがいいよ、とアドバイスされる方もいます。   私もその意見に賛成ですよ、というと「えっ!?」と言われる。   でも、まずは病院でおおきな故障がないかどうか、きっちり診断していただいたほうがよい。   そのうえで整体に通っていただきたい。   では整体ではなにを治…

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曲がりくねった松の木は痛くないのか?

曲がりくねった松の木を見ると、この木は腰痛にならないのか、と思う。   まあ、松ノ木の悲鳴を聞いたことがないので、痛くはないのだろう。   それどころか、その立ち姿には威厳や美しさを感じることがあるくらいだ。   そもそも命あるもので真っ直ぐな造形物など殆どない。   みなある程度の歪み、ゆらぎを生じながらバランスを取り、成り立っている。   とす…

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ノウハウコレクターにならないために

  診断技術が最優先です!なぜなら・・・ 私がもっとも重視していること、それは診断技術です。   もちろん整体師には診断権はありません。   しかし、どうなっているのかさえわかれば、その調整(治療)方法は簡単です。   整体でできる範囲なのか、それとも別な専門機関が必要なのか。   まずはその把握をするうえでも必要です。   わかってしま…

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スラストとは

カイロ特有の手技スラストについて。   厚生労働省のHPでは頸椎へのスラストは危険が大きすぎるという事で、すべての施術において禁止事項となっています。   いわゆる、ポキポキという音がする施術のことだが、さてこの「スラスト」なる施術方法は有効なのだろうか。   現在では骨のゆがみには効果はないけど苦痛には一時的には効果ある、というのが一般のカイロプラクターの見解となっ…

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介護予防筋トレ 「60%省エネでいこうよ!」

和伝整体塾の生徒さんが、介護用のオリジナルメソッドを作りたいということで、   要介護状態にならないための筋トレメニューを考えています。   考え方としては、日常動作に必要な筋肉量を70%とするならば、歳をとって、それが70%を切ると動きが辛くなる。   当たり前ですよね、必要な筋肉量が足りていないのですから。   なので高齢者は筋トレしようってさかんに言わ…

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当ブログの「望診」について

東洋医学というと、陰陽五行論をはじめ、気とか自然とか、観念論ばかりが目立ちます。

当会での望診で気を診る技術は再現性を重視、既存の東洋医学の理論とは一線を画すものとなっております。

イメージを排除し、あくまで出来るか否か、気とは、経絡とはなにか、その正体を追求します。

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東洋医療技術研究会 代表者名

現代表 勝木れい子(石川県金沢市 鍼灸師)

技術主任講師 吉田宜正(石川県 柔道整復師)

講師 岡田 (大阪府 整体師)

講師 西域 (奈良県 鍼灸師)

 

相談役 古川正明先生(福岡)、熊坂護先生 (栃木)

記事執筆・メルマガ担当 前沢

会計担当 山田

勉強会風景
古代の望診法とは

古代に存在した「望診法」はダイレクトに気と経絡を見る技術だったのではないかと考えています。

3000年以上前の診察法の言葉に「望んで知る、これ神」という言葉があります。

この言葉は現代では、見ただけで診断ができるのは神様のようなものだ、という意味に解釈されています。

しかし、この言葉がつくられた(約3000年前)当時の「神」という漢字の意味は現代のような神様仏様のような意味ではなく、

神=自然(の気の流れ)という意味であったのです。

つまり、「望んで知る、これ神」の意味は、まず望診で気の流れを見ましょう、という意味であったのだと思います。

ですから、望診は診察手順の第1にくるのです。

四診合算という言葉があります。

望診、聞診、問診、切診の総合評価で証決定をしましょうという意味にとられています。

ですが、古代の望診のあり方を考えると、四診合算ではなくて、四診はその手順どおりに並んでいるだけです。

最初に望診で気の流れを把握しましょう、次に聞きましょう(聞診)、問いましょう(問診)、切(触診)してみましょう、と続いていくのす。

診察の手順としてまず望診ありきで、ここで患者の体のバランスが自然な状態(元の健康な状態)からどれくらい逸脱していて、どこに異常があり、どこが治療のポイントかを把握してしまいましょう、とうのが望診なのです。

ですから、望診というのは、神業だという意味ではなく、通常の診察手段として、最初に来るべきものなのだと考えております。

潜象界について

潜象界とは、現象界の対義語(造語)ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。

潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。

その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、現象界で実体としての動きに繋がっているとされています。ただ、いまのところすべてが仮説であり、それを数値化、もしくは映像化して確認する方法がありません。

唯一、確認する方法があるとしたら、それは人本来がもっている原初感覚を呼び覚ますこと。

この原初感覚は気を実感として感知することが可能で、その原初感覚をもってすれば、潜象界での気の動きを捉えることができるからです。

その原初感覚を使った望診法が当ブログでいう「古伝の望診」なのです。

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